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来月の瞑想会

来月は二回瞑想会を開催する予定です。


☆動き、音、呼吸、沈黙の瞑想会


静かに沈黙をして、今ここにただ在るということができれば、それはとても心地よく、本当の自分に気づいていけます。しかし、私たちや思考や感情、肉体など多くのものにとらわれてしまい、なかなか沈黙の中にただ在るというのが難しくなっています。


様々なとらわれから解放されていくために、体を動かし、音を聞き、呼吸をしっかりと行っていくことで、ブロックから解き放たれていきます。その後の沈黙の中にただ在るという一時は、本当のリアリティです。


まずは体を動かすことで肉体のブロックを浄化し、それからビートの効いた音楽の中で強く深い呼吸を繰り返します。それによって心身のブロックが解放されていき、深い意識に内在しているものが浮上していき、それに気づくことで解放されていきます。最後は気づきを鮮明にし、完全に心身を寛がせ、そしてハートを開いていく瞑想を行って終了します。



◎場所 ヒーリングスペース「和庵」
 東京都清瀬市野塩4-93-23(駐車場有)志木街道沿い信愛病院前
 西武池袋線秋津駅・武蔵野線新秋津徒歩15分


◎日時 11月4日(日) 午後2時~午後7時ごろの予定


◎費用 4000円





☆目覚めをうながす瞑想会



目覚めるとか覚醒するというと、何か特殊なことのように感じられるかもしれませんが、それは何ら特別なことではなくごくごく当たり前のことです。そのことを瞑想だけではなく、身体技法や神聖なる音、恩寵のエネルギー、なども用いて、少しでも目覚めをうながしていくお手伝いができればと思っています。


目覚めてくることで、本当の自分がわかってきます。「私は誰か?」「私はどこにあるのか?」それらの答えを見いだすのに最適の手段の一つが瞑想です。この場では瞑想のエッセンスをお伝えできるように組み立てています。


瞑想はシンプルで本質的なものを行いますが、初心者から慣れた方まで誰でも取り組めます。目覚めや覚醒というものに関心のある方はもちろんですが、単に瞑想したいとかリラックスしたいという方にもお越しいただければと思います。



◎場所 SpiritCompany 渋谷区千駄ヶ谷5-16-2-106JR 代々木駅東口5分
    http://spirit-company.com/access.html




◎日時 11月17日(土)午後3時~6時


◎費用 3000円

     

参加希望される方はメールフォームにてご連絡ください。

覚醒してもスーパーマンになるわけではない

悟った人は常に完全に気づいているわけでも、考えることなくどんな課題にも、即座に応答できるわけではない。悟りは武術の達人や侍になることではない。外側に完全に注意深くあることは、人に内的境地をもたらすには十分ではない。内的境地の中に完全にいても、それは外側に注意深くあるという質には何の影響も与えない。なぜそうなのか?それは、外側と内側の気づきは、それぞれ、全く違う意識の側面が請け負っているという、シンプルな理由からだ。究極的に、内面を知ることは、個人の意志とは何の関係もない。それは無条件だ。

エンライトメント 伝統を超えて アジズ フーマン共著より



目覚めたり覚醒したりすると、外的なことも何でもできてしまったり、失敗などなくなってくると思う人もいるでしょう。また武術の達人などは、超絶的なパフォーマンを発揮したりしますが、目覚めとそういうことは大きな関連性はないようです。またマインドも一切動かなくなるかといえばそうでもなく、動くこともありますが、目覚めてくるとミスやマインドの動きなどにとらわれることがなくなってくるようです。


覚者の伝記を読んでいても、感情を動かす場面が見受けられますし、私の知り合いでも目覚めつつあると感じられる人が何人かいますが、その人たちと接していても、マインドの動きはありますが、それに引きずられることがありません。


私自身目覚めつつあるという感覚があり、それは私個人のものでなく、何人かの知り合いもそのように言ってくれていますが、それでも仕事上のミスはあるし、マインドの動きはあります。しかし、以前と比較してもそれでずっと引きずられることがなくなってきました。以前はミスしたり他人の言動にいちいち反応し、痕跡を残していましたが、それがなくなってきて、そうなるととても楽になります。


昨日は仕事上のことで重大なミスになりかねないことをしてしまい、そのことでかなり強く注意されてしまいました。社長車を破損しかねないことをしてしまい、そのことで運転手さんから強く注意されたのです。普段は穏やかな人なのですが、その時は少々感情的ともいえるくらいの状態で、私に注意をしてきました。


そのことで私のマインドは動きましたが、直にそれもおさまりました。これは何の反省もないというのではなく、ミスはミスとして受け止め、しかしずっとくよくよ思い悩むことがないのです。注意されたことに対して無反応でもなく、そのことをずっと思い悩むこともなく、ただ淡々と受け止めたのです。


目覚めていようがそうでなかろうが、ミスをする時はします。目覚めてしまえばミスもしないというのは幻想にすぎず、悟りに対しての誤ったイメージでしかありません。しかし目覚めてくると、ミスをしてもそれに対して冷静に対応し、痕跡を残さなくなってくるようです。


目覚めたり覚醒することは何もスーパーマンになることではなく、ごくごく当たり前の人となることです。なるという言い方も正確ではなく、本来の在り方にただ在るという方が正確でしょう。霊的、精神的な実践をしてくると、色々と不可思議な体験をしたり、そのような現象が起きたりします。それにとらわれるケースも多いですが、目覚めてくるとそういったことがどうでもよくなり、とらわれなくなっていきます。目覚めてきている人はみなそうなっていきます。あるがままにただあることこそ、最高の神秘ではないでしょうか?

リアル合同共鳴

私はかつて、悟りや覚醒といったものは、長い時間をかけて苦労をして修行や瞑想を行っていき、そうして獲得していくものだと思いこんでいました。そのように思っている人は今もまだ多いだろうし、かつてはそうしなければならなかったかもしれません。しかし今の時代には、それは必ずしも当てはまらないように思えてきました。長く激しい修行が必要というのも幻想にすぎないのです。


昨日はリアル合同共鳴というものに参加してきました。ここでは何人かで集って瞑想するというよりも、ただそこに在り、真我が自然に現れてきて、それがその場で共鳴し合っていくというものです。その現れは様々ですが、透明で繊細で広がりがある、というのは共通して感じられました。


初めて参加する集いでは、どうしても緊張するものですが、今回はあまりそういうこともなく、すんなりとその場に溶け込めました。何人かはすでにお会いした方々だったというのもありますが、そこに集う人たちがスピリチュアルなことに関心がある人たちでありがちな、ギラギラした波動を出していることもなく、エゴをむき出しにしていることもなく、ごく自然でその場に居たというのが大きかったです。


みんなで共鳴をしていく前からすでにそれが起こっている感じがして、キターーーーと心の中で叫んでいました。それからは透明で繊細なものをずっと感じ続けていて、3時間ほどの時間があっという間に過ぎ去っていきました。時間の感覚もなくなっていき、時空を超えていきました。


共鳴が進んでいくほどにその場がとても高まっていき、透明さだけでなく、密度の濃さも加わってきたように感じられました。ある種の強さも感じられたのですが、男性的なパワフルさというのではなく、また粗雑なものでもなく、繊細でありながら力強い、存在そのものの強さといったものでした。今まで私は修行などをして力強さを感じたり、そういうものに惹かれていたのですが、それは粗っぽいものであり、繊細でありながら力強いというのは、以前にはあまり感じたことのないものでした。


エネルギーとして存在そのものを感じ取っているとは思いますが、単なるエネルギー現象としてとらえると、方向がずれてしまうと感じました。終わってから参加者の方と気づきが背景にあるかが大切という話をしたのですが、共鳴を感じる人はこれから増えてくるでしょうが、気づきがあるかないかが本当に目覚める、覚醒していくかの分かれ目になっていくのでしょう。


密度の濃い場に長くいると、その後心身がきつかったり、浄化作用が起こる場合もあるのですが、今回は終わってからも意識が鮮明で、とてもクリアでした。共鳴している時からとてもクリアでしたが、それが持続していました。意識が鮮明であるということはとても大事で、それこそが本当のリアリティというものです。それが体験できることはとても素晴らしいことです。


リアル合同共鳴では何か特別なことをするわけではなく、ただ座ってそこに在るだけですが、そこで起こることは言葉では表現しきれないものです。全ての人がそれを理解できるかといえばそうもいかないでしょうが、これからの目覚めを加速させていくものの一つではないかと感じました。


ここで得られたものを、自分一人だけのものにするのはもったいないことで、周りにシェアしていきたいという思いも、共鳴中に生じていました。その一環として、来月17日土曜に瞑想会を行う予定です。詳細は近いうちにアップします。

仏性とは

いかなる言葉もそれを表現することはできない
いかなる喩えもそれを指し示すことはできない
輪廻がそれをより悪しきものにすることもなく
涅槃がそれをより良いものにすることもない
それは生まれたこともなく
死んだこともない
それは解き放たれたこともなく
欺かれたこともない
それは存在したことがなく
存在しなかったことがない
それはいかなる限界もなく
いかなる範疇にも属さない

ドゥジョム・リンポチェ


深遠にして静謐、複雑さとは無縁
混ざりものとてない、輝く透明さ
概念的認識の心を超えたもの
これが勝利者(覚者)たちの心の深さである
そこには取り除かれるべきものもなければ
つけ加えるべきものもない
ただ清らかなるものが
ゆったりと事故を見つめているだけ

ニョシュル・ケンポ・リンポチェ




夢、夢のあと

私はその時いた場所では、何か不穏な空気に包まれていた。いつもはそこにいない者達がいて、そこの雰囲気を著しく阻害していた。私は何か厭な予感がした。そいつらはまるでテロでも企てようとしているのではないか、という波動を出していたのだ。


そして私はそいつらに呼び出され、ボスらしき人物の前に連れて行かれた。ボスらしき男は半裸のスキンヘッドで、とても引き締まったマッチョな体をしていた。益々厭な予感が強まっていると、私を連れてきた男が、ボスに体を提供するように言ってきた。


それを聞いたとたん、様々な思考が瞬時に駆け巡った。「これはまずいことになった」「しかし、無理な抵抗ができる状況ではない」「肉体的に痛いだろう」「何よりも精神的な屈辱感はどれほどのものか?」しかしそれらの思考が瞬間的にふっと止まり、私にある気づきが訪れた。


「これは夢だ」


その瞬間、私の意識は仕事場の仮眠室に戻ってきた。それは私が仮眠中に見た夢だったのだ。夢と気づいた瞬間、今まで駆け巡っていた思考や感情は跡形もなく消え去った。そして私はまた仮眠をとり、今度は夢も見ることなくぐっすり寝た。


夢の中では、完全にそれが現実となっている。いかに支離滅裂であっても、それを受け入れてしまう。そして多くのケースでは、夢の中で「これは夢だ」と気づくことはあまりない。しかし私はまれに気づくことがあり、大概はそこで目が覚める。中には夢の中で夢を認識し、夢をコントロールする人もいる。私はその経験はあるが、それよりも目が覚めてしまうことの方が多い。


夢の中ではまさにそれが現実で、夢から覚めると「ああ、夢だったんだ」とほっとしたり、もっとその中にいたかったと、私たちは感じる。しかし、夢を夢と認識する経験をな何度も行うと、果たして普段目覚めて現実と思っているこの世は果たして本当に現実なのだろうか?という思いが生じてくる。


実際のところ、私たちは普段覚醒していると思っていても、まだ眠っているようなものである。肉体や思考や感情といったものにとらわれ、来ては去っていくものに心を奪われている。「これが私だ」と思っていることが実はそうではなく、本当の私に気づいてくると、私たちが普段でも夢を見ている状態にあることがわかってくる。


本当の私に気づくのは、本来は難しいことではないが、あまりにも普段の思考や感情にとらわれている私たちにとって、それは容易なことではなくなってしまっている。少なくともそれは複雑怪奇なことではなく、ごくシンプルなことである。だが「私はこうである」「私はこれこれである」という思いが強すぎて、それがそうは感じれなくなっている。


本当の私に気づこう気づこう、と思いこんでもなかなかうまくはいかない。それもまた思考の産物であるからである。無理に思いこむのではなく、普段「これが私だ」「私はこうだ」という思いに疑問を持ってみるのがまずはいいかもしれない。瞑想などを行うのが気づきの手助けにはなるが、誰でもすぐに取り組めるものではない。その点睡眠中に夢を見ることは、多くの人がしていることであり、夢の中では現実そのものというのは、夢を見れば誰でも体験する。こういうところからも気づきは生じてくる。


ただし、この世は夢なのだから何をしてもいいとか、所詮はかないものだと厭世的になるのはまた違う。それではやはり思考や感情に取りつかれている。夢にも現実にもとらわれず、ただ在ればそれでよい。
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唯我独存

Author:唯我独存
ヨーガ・瞑想暦20年ほど。レイキマスター。日々この瞬間を大切にすることをモットーとする。気付き、寛ぎ、ハートの三つから、今ここにあることを体得し、それを伝えていこうとしている。

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