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何度か褒められる

仕事で警備をしながら心がけていることがあり、それは姿勢を正しくしておくということである。物事に取り組む際の姿勢も非常に重要であるが、ここでいう姿勢は身体における姿勢のことである。

警備をする際に、見せる警備を行うことも重要である。これはええかっこしい、ということではなくて、きちんとした姿勢で立っていたり巡回をしていると、きちんと警備をしているように見えるし、ユーザーの人も安心をする。これが背筋を丸めてぼけーっと立っていたり、ちんたら巡回していたら、安心してもらうどころか、「この人は大丈夫だろうか?」と不安にさせてしまうことになる。これは避けなければならない。

巡回中に声をかけられることが時々あるが、私の警備中の姿勢をよく褒めてくれる人がいる。私は巡回中もきちんとした姿勢をしていて、しっかりとやっているように見えると言ってくれる。そのように言われるとうれしいものである。その人は私のことを姿勢がいいだけでなく、色男でもあると言うのだが、これに関しては私が信実であるか否か言及することはできない。しかし、姿勢がいいことについては、自分でも気をつけていることだし、間違いではないだろう。

私は中学生の時に軽い側彎症(そくわんしょう)と診断された。背骨が曲がっていたのである。それまではあまり姿勢に注意することも無く、悪い姿勢で本を読んだりしていたので、そうなってしまったのだろう。しかし、これはまずいということで治療も受け、姿勢にも気をつけるようにした。すると背骨もまっすぐになっていき、次の診断ではほとんど真っ直ぐになっており、問題ない状態になっていた。これは受けた治療の効果もあるだろうが、普段から姿勢に気をつけていたことも大きいだろう。

高校生の時にはすっかり姿勢も良くなり、私が前の方の席で授業を受けているときは、私の姿勢が良くて、後ろから見ると私だけ目立つ形になり、笑っていたものもいたという。姿勢が良くて笑われるのは変な話であるが、それだけ私の姿勢が良かったのだろう。座って目立っていたのは姿勢がいいだけではなく、私の座高が高いからという話もあるが、それはまた別の話である。

また何年か前の話だが、私が高速バスに乗っていて、休憩時間にバスから降りてパーキングエリアに歩いていったときの姿勢を隣に座っていた人が見ていて、私が戻ってきたとき「すごく姿勢がいいですねえ」と本当に感心したように言われたことがある。私としては普通にしているつもりなのだが、まわりの人たちとは明らかに違っていたのだろう。

姿勢がいいとは別の言い方をするならば、背骨を真っ直ぐにするということでもある。これはヨーガやチベット仏教などで、座って瞑想するときに背骨を真っ直ぐにするように言われる。こうするかどうかで、瞑想の入り具合や深さが大きく違ってくる。背骨を真っ直ぐにすることで氣がきちんと流れるようになり、精神的にも落ち着いてくるものである。瞑想するうえにおいても、姿勢をよくすることは大切なことである。

姿勢を良くすることで、自分自身にとっていいことはもちろん、周りの人もいい気分になってもらうこともある。これはとてもありがたいことである。自分にも他人にもいいのだから、姿勢を良くすることを心がけることは大切であると感じる。
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唯我独存

Author:唯我独存
ヨーガ・瞑想暦20年ほど。レイキマスター。日々この瞬間を大切にすることをモットーとする。気付き、寛ぎ、ハートの三つから、今ここにあることを体得し、それを伝えていこうとしている。

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