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心の本来の在り方

心の本質は、明晰さと寛ぎと慈悲という見解がある。人それぞれ様々な見解があるが、私はこの見解がとても気にいっている。

私たちは普段目を覚ましているように感じているが、実際には眠った状態のようなもので、明晰さに欠けている。クリアではなく、それゆえ気付きがなくなっている。これは心の本来の在り方ではない。心が明晰になってくると、すっきりと晴れやかな状態となり、多くの気付きというものが生じる。そうなると、普段は起きているようでも、実は目覚めていないことが次第にわかってくる。

気付きというと集中して、緊張した状態をイメージする人もいるかもしれないが、本当の気付きは寛ぎの中で生じる。一点集中ではなく、より全体に気付きが広がり、明晰な状態となる。緊張していては、心の本質に至っているとは言えないだろう。

心が明晰になり、寛いでくると、あれやこれやと区別することがなくなっていき、本質的には全てが繋がっていることが、頭だけの理解ではなく、腑に落ちるようになってくる。そうすると、自然に慈悲というものが湧き上がってくる。それこそが、心の本質である。そして明晰さと寛ぎと慈悲は、本来は一体のものである。

多くの見解が存在し、表現の違いなどはあるが、根本的にはこういうことではないかと感じる。
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唯我独存

Author:唯我独存
ヨーガ・瞑想暦20年ほど。レイキマスター。日々この瞬間を大切にすることをモットーとする。気付き、寛ぎ、ハートの三つから、今ここにあることを体得し、それを伝えていこうとしている。

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