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どのように修行を行っていくか

何かを行う時に、人から言われたからやるのと、自分で決めてやるのでは大きな違いがあります。何らかの瞑想を行う時も、人からこれこれのことをやるように言われ、この人が言うのだからやろう、というケースも多いでしょう。最初のうちはそれでいいですが、言われたからやるというだけで終わってしまっては、その瞑想も身になるものではありません。

またこれだけの回数をやるように言われ、例えばマントラを100万回唱えるとします。これもよくある話であり、まずは具体的な回数を決めて行うことが大事ですが、あまり回数にこだわってしまうと、本質を見失うことになります。日本人はけっこうこういうことにこだわってしまう人が多いようですが、それは枝葉末節であり、もっと大切なことがあります。

人から言われたからやる。これこれの回数を達成した、というのはまだ初心者レベルの話であり、行っていることが身についていると、人から言われたのではなく、自分でその実践している意味合いを理解し、また回数などにこだわりすぎることなく、その修行の意味合いを頭での理解ではなく、心の深いところでの理解というものにしていきます。こうなっていくことで、その人の修行や瞑想が意味のあるものとなっていきます。

初めのうちは言われた通りに、ひたすらにがむしゃらに行う。しかし、その段階にとどまらず、段々自分が行っている実践の意味を理解していき、言われたからやるのではなく、自分の意思として行っていく。やがてその修行や瞑想そのものになっていく。個人差はありますが、こういうプロセスをたどっていくものだと思います。

修行や瞑想を実践することは素晴らしいですが、いつまでも同じところでとどまっていては、本質を見失ってしまいます。そのためにも正しい指導というものは大切だし、常に自分が冷静で、己をわきまえておくことがまた重要なことであると言えるのではないでしょうか。
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唯我独存

Author:唯我独存
ヨーガ・瞑想暦20年ほど。レイキマスター。日々この瞬間を大切にすることをモットーとする。気付き、寛ぎ、ハートの三つから、今ここにあることを体得し、それを伝えていこうとしている。

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