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ただあることによる平安

今私はパソコンの前に居て、何かを書こうとしていたが、なかなか書き出すことができなかった。子供の頃からよくある種の状態に入ってしまい、そうなるとただそこにあるとしか表現できない。そのことを母親に話したら、理解はしてもらえなかった。それも当然のことだろう。普通は何かをしているというのが良しとされるというか、それが当たり前であり、ただあるというのは不自然であるとされるだろう。しかし実際にはそうでない。

ただある時には、内面は平安で静まっており、苦しみや悩みなどはない。そこから外れるといろいろなものが生じてしまい、悩みが苦しみが発生してしまう。人間とはそういうものだといってしまえばそれまでだが、果たして本当にそうなのか?と疑問を呈することも必要であり、波が静まった状態こそが本来のありようではないかと感じられる。それは感情もまるでないロボットのようなものでもなく、感性は豊かであるが、それに溺れることもない、という状態ではないか。外的に満たされることはある程度は必要だが、それと幸福が完全に一致することはなく、内面が平安であることで初めて本当の幸福ということがいえるだろう。

とはいえ、こういうことは完全に言語化することは不可能であり、それは体験することで真の理解が生じる。しかし、体験至上主義もまた危険な面もあるので、論理的な理解もまるで無意味ということはないが、本当の理解はやはり実体験を伴わないと完全な理解は生じない。ともかく、今ここにただあるということが体験できてくると、余計なことに翻弄されなくなってきて、とても楽であることは疑いない。

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唯我独存

Author:唯我独存
ヨーガ・瞑想暦20年ほど。レイキマスター。日々この瞬間を大切にすることをモットーとする。気付き、寛ぎ、ハートの三つから、今ここにあることを体得し、それを伝えていこうとしている。

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