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何もしないこと

私達は何かをするということに慣れており、何もしないというと、否定的なイメージを持つ人も多いでしょう。何もしないことは消極的であり、何かから逃げることをイメージするかもしれません。また怠惰であるという印象もあるでしょう。

私がここで言う何もしないとは、そういうことではなく、マインドの働きかけで何かをすることをできるだけやめていき、余計なことを何もしないということです。

何かをすれば問題は解決していくように思えるかもしれません。しかしすればするほど、どつぼにはまることもよくあります。それは往々にしてマインドの働きによって何かをしてしまうと、結果がおかしなことになり、余計なことをせずにたた在る、という状態にいると、苦しみからは解放されていき、外的な現象もよくなっていくものです。

何もせずにただ在るというのは、とても弱々しいものと感じられるかもしれません。しかし、マインドが動かずにただ在るということは、弱々しいものでも消極的なものでもなく、広大無辺で深みもあり、柔軟性を備えた強さというものがあります。西洋的な概念だと、何もしないのは否定的にとらえられますが、東洋的には必ずしも否定的なものではなく、むしろ肯定的なものでもあります。私達は東洋人でありながら西洋的な概念に毒されているところがありますが、本来の東洋的な考え方にももっと注意を払う必要があるのではないでしょうか?
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唯我独存

Author:唯我独存
ヨーガ・瞑想暦20年ほど。レイキマスター。日々この瞬間を大切にすることをモットーとする。気付き、寛ぎ、ハートの三つから、今ここにあることを体得し、それを伝えていこうとしている。

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