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ゾクチェンの教えより   鏡のような心の境地

ゾクチェンにおいて<悟り>というのは、鏡のような心の境地を指している。この鏡のような心の境地を<明知(リクパ)>ともいう。そこにどんな像が映し出されても、その本性が汚されることはない。みずからの真の本性を悟ったままの境地にあるのだから、何かによって条件づけられることはありえない。生じてくるものはすべて、みずからの原初の境地そのものにそなわっている特質の一部として体験される。根本的に重要なのは、相対的な条件を捨てたり、変容させたりするのではなく、その本性を知ることだ。この目的を達成するためには、自分自身をおおっている、さまざまな誤った概念や歪曲を、すべてきれいに洗い流す必要がある。


ゾクチェンの教え  25ページより


鏡のような境地とは、仏の四つの知恵の一つである「大円鏡智」ともいえるかと思います。そして鏡のような境地がリクパであるといいます。私たちは穢れがありますが、本性が汚されることはない。そのことを理解することが大事だということです。

捨てたり、変容させる道がありますが、ゾクチェンではそういったことではなく、本性を直接知ることをするということです。ただその前には、誤った概念や歪曲を洗い流す必要があり、そこで前行が必要となってくるのでしょう。しかし、次の段階では放棄や変容というものが必要ではなくなってくるということです。
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唯我独存

Author:唯我独存
ヨーガ・瞑想暦20年ほど。レイキマスター。日々この瞬間を大切にすることをモットーとする。気付き、寛ぎ、ハートの三つから、今ここにあることを体得し、それを伝えていこうとしている。

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