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優れている、劣っている、同じであるを超える

「私は優れている」、「私は等しい」、また「私は劣っている」と考えている人はそれによって争うであろう。これら三つのありかたに心の動揺しない人には、「優れている」とか「等しい」とかいうことは存在しない。

相応部1・3・10・19



我、というものに強くとらわれることによって、優越感や劣等感が生じる。仏教でいうところの無我を悟ってしまえば、比較対照することもないから、優越感や劣等感は存在しない。さらには平等感も存在しなくなるであろう。平等とはあくまでも他との比較の上でなりたつものである。無我の境地に至れば、他より優れている、劣っている、平等である、といった観念から開放されてしまう。この境地では苦しみからも解放されてしまうであろう。苦しみとは他との比較において生じることがほとんどだからである。そして自分と他というものが存在しないから、真の愛というものが自ずから生じてくるであろう。
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唯我独存

Author:唯我独存
ヨーガ・瞑想暦20年ほど。レイキマスター。日々この瞬間を大切にすることをモットーとする。気付き、寛ぎ、ハートの三つから、今ここにあることを体得し、それを伝えていこうとしている。

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