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心を静めること

私たちの心というものは、常に動いていて、静まっていない。では心が静まったら、どういうよいことがあるだろうか?我々の心は常に様々な苦しみにとらわれ、今喜んでいても、すぐに苦しみにとらわれる。そういうことをなくすためにも、心を静める必要がある。

心が常に動めいているがゆえに、三毒といった煩悩を引き起こす。三毒とは仏教でいうところの根本的な煩悩であり、怒り、貪り、無知をさす。この三毒に私達は支配され、苦しみを生じさせている。であるから私達は、心を静めなければならない。

我々の心は常に動いているが、それによってこの世では様々な問題が生じ、そして様々な苦しみが生じる。それらを静めていけば、問題に対処し冷静に対処できる。

心を静めるのに、良い方法の一つとして瞑想がある。瞑想することで、色々と雑念が浮かんできて、かえって心が動めいているように感じるかもしれない。しかし、それは心が動めいていることを普段認識していないのだが、そのことに気づくのである。その気づきは悪いことではない。むしろ、心を静める第一歩を踏み出したことになる。

下手に心を静めようとして、雑念を払おうとしても、かえって心がざわついてしまう。できるだけ雑念をほっておいて、あるがままに見つめていくようにする。そうすると心は静まっていく。しかし、心を見つめるのも、そう簡単なことではないので、まずは集中をすることが大切である。集中といっても、緊張をともなう集中にとどまらず、リラックスしつつ集中をする。そうすると心は次第に静まってくる。

心を静める恩恵は計り知れない。動いている心を自分のものとしてしまうと、色々と問題や苦しみが生じる。そこに没入せず。心を静めていくことが、本当はとても大切なことである。
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唯我独存

Author:唯我独存
ヨーガ・瞑想暦20年ほど。レイキマスター。日々この瞬間を大切にすることをモットーとする。気付き、寛ぎ、ハートの三つから、今ここにあることを体得し、それを伝えていこうとしている。

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